明治10年(1877)、黒部市荻生沖荒井野西小路、大橋部落に居住する78戸の住民相集りで、天照大神を主神とする神明社を設立し、昭和49年(1974)10月社屋を改築、境内を整備しました。
なお、境内地は神明社が法人登記をしていなかったので、便宜上、八幡社に預ってもらっており、平成3年(1991)には境内地も元に戻り、沖の神明社として河川安全、五穀豊穣の神として祀られています。
明治10年(1877)、黒部市荻生沖荒井野西小路、大橋部落に居住する78戸の住民相集りで、天照大神を主神とする神明社を設立し、昭和49年(1974)10月社屋を改築、境内を整備しました。
なお、境内地は神明社が法人登記をしていなかったので、便宜上、八幡社に預ってもらっており、平成3年(1991)には境内地も元に戻り、沖の神明社として河川安全、五穀豊穣の神として祀られています。
名称 | 神明社 |
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所在地 | 〒938-0801 富山県黒部市荻生869 |
備考 | ■祭神 天照大神 ■例祭 1月15日 ■春祭 3月26日 ■秋祭 10月25日 |
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